労務のプロによる給与代行サービス
本業に集中できる
給与計算は毎月必ず発生し多くの時間を割く必要があります。また、ミスがあってはならないため負担がかかってしまいます。
雇用する従業員の数が増えるほど、かかる時間が多くなり人事担当者への負担が大きくなります。最悪、担当者が退職ということにもなりかねません。
アウトソーシングすることでほとんどの作業を行わなくて済み、毎月の給与計算業務から解放され、より付加価値の高い作業に時間を割くことができるようになります。
法改正に対応
給与計算はとても複雑です。間違った計算をしてしまうと、後々に未払い賃金を支払うはめになりかねません。
また、法改正もあり、給与計算ソフトにしっかりと反映させる必要があります。それが間違ってしまうと不必要なコストが発生してしまいます。
アウトソーシングすることで、労務のプロである社労士が細かくチェックして給与計算を行いますのでミスを削減できます。
クラウドの活用
当事務所ではクラウドサービスを活用して給与計算を行っています。クラウドサービスを利用することで計算ミスが無くなり、賃金台帳等の帳票もしっかり整備することができ、労基署の監査、助成金の申請に便利です。
また、従業員の方へのWEB明細発行まで行いますので、人事担当者の管理コストが大きく削減できます。